友人に誘われたネットワークビジネス

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 マルチ・マルチまがい商法|教養娯楽品 相談事例

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友人に誘われたネットワークビジネス ( 50歳代 ・ 男性 )

  最近、娘が高校時代の友人に、「いいアルバイトがある」と呼び出され、化粧品や健康食品を扱うネットワークビジネスの会員になった。会員になるために娘は業者の商品をローンで購入しているようだが、いくら反対しても言うことを聞かず困っている。  やめさせる方法はないか。

A

 このような販売方法は連鎖販売取引と言い、(マルチ商法とも呼ばれます)トラブルが生じやすい商取引形態であるため、特定商取引法という法律で厳しく規制されています。

 マルチ商法は、商品を購入して販売組織の会員となり、友人や知人を組織に引き込むことによって利益が得られるというしくみになっています。
 ただ、高収入を得るためには、次々と勧誘して会員を増やし続けなければならず、ともすれば強引な販売が行われ消費者被害を引き起こすことの多い商法です。
 また、会員になっても勧誘することは難しく、結局、高額な商品の支払いだけが残るというのが典型的なパターンとなっています。

 このケースの場合は、まだ契約してからすぐの事でした。クーリング・オフ(マルチ商法は契約日の交付日を含め20日間)が可能なことを説明し、再度娘さんと十分話し合いをするよう助言しました。

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