2026.09.17
2025年度 65歳以上の消費生活相談の状況((独)国民生活センター)
国民生活センターでは、契約当事者が65歳以上の消費生活相談について、2025年度までに全国の消費生活センター等に寄せられた相談の状況をまとめ、公表しています。
- 契約当事者が65歳以上の相談件数は2025年度330,497件で、2024年度の304,674件と比べ約25,800件増加しました。相談全体に占める契約当事者が65歳以上の相談の割合は、37.7%となっています。
- 2025年度の相談を商品・役務等別にみると、上位の項目は2024年度の傾向と大きな変化はなく、「商品一般」(不審な電話や身に覚えのない請求等)や「化粧品」「健康食品」「医薬品類」(定期購入関係)が上位となっています。
- 販売購入形態別にみると、「通信販売」の各年齢区分の相談全体に占める割合は65歳~69歳が最も高く、年齢が上がるにつれ割合が下がっています。一方、「訪問販売」「電話勧誘販売」「訪問購入」は年齢が上がるにつれ割合が高くなり、85歳以上になると「通信販売」を抜いて「訪問販売」の割合が最も高くなります。
- 平均契約購入金額は約73万円、平均既支払金額は約51万円でした。
- 販売方法・手口別にみると、「インターネット通販」や「定期購入」に関する相談が多くみられます
■(独)国民生活センターHP:2024年度 65歳以上の消費生活相談の状況発表情報)_国民生活センター (kokusen.go.jp)

