男性の美容医療トラブルも増加!((独)国民生活センター)

文字の大きさ

本文へ

和歌山県消費生活センター注意喚起情報 > 男性の美容医療トラブルも増加!((独)国民生活センター)

 注意喚起情報

RSS

2026.07.17

男性の美容医療トラブルも増加!((独)国民生活センター)

<事例1>

「全身脱毛が5回で15万円」というクリニックの広告をネットで見つけた。初診のカウンセリングで「全身と顔の脱毛は15回やった方がよい。2年間で約100万円」と言われた。さらに「本日の契約ならさらに学割で安くなる。毎月約3万円で3年間の分割払いだ」と説明され、契約してしまった。高額なので解約したい。

 

<事例2>

ネット検索で「約6万5千円~」と掲載されたクリニックの広告を見て、包茎手術の無料カウンセリングを受けた。医師から「小学生のようだ」と言われ、急に恥ずかしくなった。「保険適用の手術だと形が悪くなる」と言われ、約65万円の手術を受けた。高額な契約をしたと後悔している。

 

ひとことアドバイス

  • 美容医療の施術は、多くの場合、緊急性がありません。カウンセリングを受けるだけのつもりで出向いたところ、不安をあおられたり、大幅な割引を提案されて、即日契約・施術を勧められるケースがあります。その場で判断せず、慎重に検討しましょう。
  • 施術の効果やメリットだけではなく、リスク・副作用等については、カウンセラー等からではなく医師から十分に説明を受け、しっかりと納得したうえで施術を受けるかどうか判断してください。
  • カウンセリングを受ける前に、希望する施術やリスク・副作用等について自身でも情報収集しておきましょう。
  • 一部の美容医療サービスは、期間が1カ月を超え、金額が5万円を超える場合、クーリング・オフができます。一人で悩まず、自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン188)。

 

■(独)国民生活センターHP:男性の美容医療トラブルも増加!( 子ども・若者サポート情報)_国民生活センター (kokusen.go.jp)

和歌山県消費生活センター 相談ダイヤル

電話番号: 073-433-1551

平日 9:00~17:00/土日曜 10:00~16:00

当センター紀南支所 相談ダイヤル

電話番号: 0739-24-0999

平日 9:00~17:00
消費者問題は、お気軽に消費生活センターまでお電話ください。