2026.02.05
引越トラブルにご注意((独)国民生活センター)
<相談事例>
- 引越事業者が養生せず荷物を運び出したため、廊下や階段のクロス、床やドアに多数の傷が入った。担当者は覚えがないと言う。
- 見積り時、エアコンの脱着作業に関する当日費用や高所作業に伴う追加費用の説明がなく、引越当日になって請求された。仕方なく支払ったが、納得できない。
- オンライン上で見積りを取り契約したが、荷物がトラックに乗りきれず積み残された。
- 複数の引越事業者から見積りを取った際、段ボールを置いていった事業者がいた。その事業者と契約しなかったところ、段ボールをこちらの費用負担で返送するよう言われた。
消費者へのアドバイス
- 引越の見積りは依頼内容や自分に合った方法で依頼しましょう。
- 引越事業者から渡される約款や見積書等の関係書類をしっかりと読み、疑問点や不明な点は必ず事前に確認するようにしましょう。
- 契約締結前に段ボール等の資材の提供を受ける際はその取扱いを確認しましょう。
- 傷や故障のトラブルに備えて引越前後の状況を記録しておきましょう。
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう。
*消費者ホットライン「188(いやや!)」番···最寄りの市町村や都道府県の消費生活センター等をご案内する全国共通の3桁の電話番号です。
■(独)国民生活センターHP:引越トラブルにご注意(発表情報)_国民生活センター (kokusen.go.jp)

